ちょっといい話① |
格闘技戦全盛の頃、格闘技戦の相手に選ばれた外国人空手家
がプロレスの仕組みを理解せず、あくまで真剣勝負を
望んだためガチンコの決闘をA猪木と行うことになった。
場所はとある空手道場で果し合いは行われた。
結果は猪木の圧勝。
A猪木の実力を理解した空手家は緊迫感溢れる格闘技戦を
リング上で展開したそうな。
以前読んだケンカのナントカというMook本に空手サイドの
談話として載っていました。
相手は誰だったんでしょう。
モンスターマン?ウィリー?ミスターX?
信憑性は?ですがファンタジー溢れる良い話だと思いませんか(^^)
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コメント
投稿者:kimura 2006/6/23 1:34
この話、事実です(笑い)。
その相手が誰だったかは言えませんが、アントニオ猪
木は腕ひしぎを極めまくったそうです。
かつてのプロレス=リアリティのあるファンタジーに
は、それ相応の根拠があったんですよね。
投稿者:pasin 2006/6/25 1:04
>kimuraさん
なんと本当の話だったんですか!
ちょっといい話じゃなくて、凄くいい話ですね(^^)
>その相手が誰だったかは言えません
空手道場での立会いということで何となく想像はつきます(^^;
某●●師範が猪木さんを高く評価しているのも合点がいきました。