2007年 11月 05日
猪木×上田 ネールデスマッチ |

http://www.nicovideo.jp/watch/sm948959
投稿動画サイト「ニコニコ動画」で発見しました。
適当なメアドでアカウントを取得すれば視聴可能(時間帯制限有)。
この試合はTV局にもフィルムが残って無いらしく、ダイジェスト版すら
ビデオ化、DVD化されておりません。
私も幼少の頃、リアルタイムで見て以来、20数年ぶりに観ました。
いやーあるところにはあるんですね。
日本初の釘板デスマッチ、所謂ゲテモノ系の試合形式ですが
内容は結構シビアで釘板に落とそうとする攻防以外は
UWF系の試合のようです。
上田馬之助は若手時代、猪木に匹敵するセメント強さを誇っていた
という逸話がありますが、それを想起させるような序盤の腕の取り合いは
興味深いものがあります。
腕絡み=ダブルリストロックを当時の猪木から取れる選手はほとんどいなかったのでは。
(猪木もすぐにきっちり逆十字で取り返してますが)
上田選手の地力を感じさせる攻防です。
そういえばアームブリーカー→負傷という攻防は馬場が後年の
対上田戦でコピーしてましたねぇ。
えげつないというか、馬場らしいというか・・・(^^;
by pasinpasin
| 2007-11-05 22:46
| 格闘技・プロレス
|
Comments(12)
情報ありがとうございます。
私もさっそくアカウント取得しました。
まだ開通には至っていないので、
視聴できましたら感想をコメントします。
楽しみです(笑)。
私もさっそくアカウント取得しました。
まだ開通には至っていないので、
視聴できましたら感想をコメントします。
楽しみです(笑)。
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ニコニコは時間帯制限が19時~深夜2時なのでタイミングが難しいですが、貴重な映像なのでこの機会に堪能してください。
感想お待ちしてます。
感想お待ちしてます。
pasinさん、こんにちは。
なかなかタイミングが合わず、ようやくさっき観ることができました!
今、観てもハラハラドキドキ! 画面に流れる頭の悪いコメントが目障りでしたが、その分を差し引いても十分楽しめました。
この試合形式は実力があっても華がない上田選手を、どうすればメインに登場させられるかを考え抜いた結果だと聞いてます。もちろん、近年のあらかじめ刺さらないようにできてる専用釘板と違い、このときのそれは急ごしらえだけにかなり危険な代物(釘と釘の間隔が空き過ぎ。万が一にでも落ちたら本当にやばい!)。もちろん、テレビマッチですから絶対に落ちないことが前提の試合ではありますが、本当に危険な装置を配置することで異様な緊張感の演出に成功しています。
しかし、猪木と上田がこの試合で本当にやりたかったのは、pasinさんのご指摘の通りシューター同士のグラウンド対決だったのだと思います。ただ、当時の観客にはシュートという概念がありませんでしたから、リング外に逃げられないという状況を無理矢理にでもつくらないとこういう試合をできないわけで、今観ると、その意図がはっきりわかるような気がします。
なかなかタイミングが合わず、ようやくさっき観ることができました!
今、観てもハラハラドキドキ! 画面に流れる頭の悪いコメントが目障りでしたが、その分を差し引いても十分楽しめました。
この試合形式は実力があっても華がない上田選手を、どうすればメインに登場させられるかを考え抜いた結果だと聞いてます。もちろん、近年のあらかじめ刺さらないようにできてる専用釘板と違い、このときのそれは急ごしらえだけにかなり危険な代物(釘と釘の間隔が空き過ぎ。万が一にでも落ちたら本当にやばい!)。もちろん、テレビマッチですから絶対に落ちないことが前提の試合ではありますが、本当に危険な装置を配置することで異様な緊張感の演出に成功しています。
しかし、猪木と上田がこの試合で本当にやりたかったのは、pasinさんのご指摘の通りシューター同士のグラウンド対決だったのだと思います。ただ、当時の観客にはシュートという概念がありませんでしたから、リング外に逃げられないという状況を無理矢理にでもつくらないとこういう試合をできないわけで、今観ると、その意図がはっきりわかるような気がします。
(つづき)
実際、試合の流れはシビアなスパーリングの合間にロープ際の攻防を織り交ぜて観客を盛り上げ、そしてまたグラウンド勝負に戻って行く、という展開。序盤の腕の取り合いは、たしかに上田選手が優勢だったように見えますから、やはり、彼の実力は本物だったのでしょう。
対する猪木もダブルトーホールドという珍しい技を繰り出し、試合終了後も執拗にアームロックを極め続けるなど、シューターとしての本気とプライドが窺えます。これは想像ですが、試合が終わった後のアームロックは、序盤で不覚にも極めを許してしまったことへの仕返しだったのではないか? 私にはそんなふうに見えました。
エンタテイメントとシュートがないまぜの猪木ワールド。
多感な時期、この面白さにどっぷり浸かることができた我々は幸福でしたね(笑)。
実際、試合の流れはシビアなスパーリングの合間にロープ際の攻防を織り交ぜて観客を盛り上げ、そしてまたグラウンド勝負に戻って行く、という展開。序盤の腕の取り合いは、たしかに上田選手が優勢だったように見えますから、やはり、彼の実力は本物だったのでしょう。
対する猪木もダブルトーホールドという珍しい技を繰り出し、試合終了後も執拗にアームロックを極め続けるなど、シューターとしての本気とプライドが窺えます。これは想像ですが、試合が終わった後のアームロックは、序盤で不覚にも極めを許してしまったことへの仕返しだったのではないか? 私にはそんなふうに見えました。
エンタテイメントとシュートがないまぜの猪木ワールド。
多感な時期、この面白さにどっぷり浸かることができた我々は幸福でしたね(笑)。
> leicacontaxさん
>試合終了後も執拗にアームロック・・・
普通ならシン戦のようにアームブリーカー連発といくところでしょうがあそこでアームロックにこだわったのは仰るとおりシューターとしてのプライドがさせたんでしょうね。
>エンタテイメントとシュートがないまぜの猪木ワールド
猪木が衰え、UWF登場以降エンタメとシュートスタイルの2極化が進んだわけですが、今思うと虚実ないまぜのあの世界は贅沢でしたね。
今のマット界は全く裏読みする楽しみが無いというか、奥行きが無いというか・・・ああまた愚痴になってしまう(^^;
話は変わりますが、昭和53年の主要な試合は上田戦以外でも未ビデオ化のものが多いですね。モンスターマン再戦、バックランド初戦、プレ日本選手権の主要試合、バックランド大阪再戦・・・これらはCATVでも放映されていないと思います。局にも残ってないんですかねえ。残念。
>試合終了後も執拗にアームロック・・・
普通ならシン戦のようにアームブリーカー連発といくところでしょうがあそこでアームロックにこだわったのは仰るとおりシューターとしてのプライドがさせたんでしょうね。
>エンタテイメントとシュートがないまぜの猪木ワールド
猪木が衰え、UWF登場以降エンタメとシュートスタイルの2極化が進んだわけですが、今思うと虚実ないまぜのあの世界は贅沢でしたね。
今のマット界は全く裏読みする楽しみが無いというか、奥行きが無いというか・・・ああまた愚痴になってしまう(^^;
話は変わりますが、昭和53年の主要な試合は上田戦以外でも未ビデオ化のものが多いですね。モンスターマン再戦、バックランド初戦、プレ日本選手権の主要試合、バックランド大阪再戦・・・これらはCATVでも放映されていないと思います。局にも残ってないんですかねえ。残念。
>昭和53年の主要な試合は・・・
たしか、第一次格闘技ブームを記録した映画「四角いジャングル/格闘技世界一」「四角いジャングル/激突!格闘技」の中にその時期の試合(モンスターマン再戦等)がダイジェストで数試合収録されてます(レーザーディスクを所有しているのですが、残念ながら数年前から機械が壊れていて詳細確認できず)。
もし、DVDがリリースされているようでしたらご覧になってみてはいかがでしょう。
たしか、第一次格闘技ブームを記録した映画「四角いジャングル/格闘技世界一」「四角いジャングル/激突!格闘技」の中にその時期の試合(モンスターマン再戦等)がダイジェストで数試合収録されてます(レーザーディスクを所有しているのですが、残念ながら数年前から機械が壊れていて詳細確認できず)。
もし、DVDがリリースされているようでしたらご覧になってみてはいかがでしょう。
「四角いジャングル」シリーズにはバックランド初戦、モンスターマン再戦、シン戦×2、マツダ戦、ミスターx戦等が収録されてますね。ビデオで所有してるんですが、これらを見ると余計にノーカットで見たくなってしまいます(^^;
バックランド初戦は7月の再戦より、良い試合だったと記憶してます。確か猪木がフルネルソン等グラウンドで圧倒していた記憶があるんですよね。
バックランド初戦は7月の再戦より、良い試合だったと記憶してます。確か猪木がフルネルソン等グラウンドで圧倒していた記憶があるんですよね。
そうですね。「四角いジャングル」は貴重映像満載ですが、総花的な構成なので、どうしても欲求不満が残ってしまうきらいがあります(笑)。
バックランド戦は、いま観ると試合をコントロールしているのは、あきらかに猪木。クリーンな名勝負は、案外、実力差があってはじめてつくられたのかもしれません。初戦はそれをプライドの高いバックランドに思い知らせるための猪木流の調教だったのではないでしょうか。
そういえば、モンスターマン再戦のビデオ(ダビングのダビング)、20年くらい前に入手して試合分析に使っていました。あれ、どこにいったかな・・・何度か引っ越しするうちどこかに仕舞い込んでしまって。もし、見つかったらお知らせします。
バックランド戦は、いま観ると試合をコントロールしているのは、あきらかに猪木。クリーンな名勝負は、案外、実力差があってはじめてつくられたのかもしれません。初戦はそれをプライドの高いバックランドに思い知らせるための猪木流の調教だったのではないでしょうか。
そういえば、モンスターマン再戦のビデオ(ダビングのダビング)、20年くらい前に入手して試合分析に使っていました。あれ、どこにいったかな・・・何度か引っ越しするうちどこかに仕舞い込んでしまって。もし、見つかったらお知らせします。
バックランド戦も試合を重ねるにつれ、トーンダウンしてしまいましたね。猪木の体力の衰えとバックランドのパワーアップとスタイルの変化から段々噛みあわなくなった印象があります。
>モンスターマン再戦のビデオ
豪華本「闘魂伝説~」で使用していたものでしょうか。
あのシリーズ、途中で終わってしまったのが非常に残念です。
特に未発売のままになっているvol.1は読みたかったな~
>モンスターマン再戦のビデオ
豪華本「闘魂伝説~」で使用していたものでしょうか。
あのシリーズ、途中で終わってしまったのが非常に残念です。
特に未発売のままになっているvol.1は読みたかったな~
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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